ありのまま、なるがまま

不自由ごっごをやめて ”私″から自由になろう!

沖縄のラジオに出ま~す!

今日は、うれしいお知らせがあります。
 
沖縄のラジオ番組に、ゲスト出演しますよ~~!
1月17日、今週の木曜日、夕方6時から。
 
今は全国、いえ海外にいても、
アプリを使えば手軽にラジオを聴ける時代ですから、
ゆりりんの生ボイス、ぜひ聴いてみてくださいナ。(笑)
 
 
沖縄はラジオ文化がとても発達していて、
コミュニティラジオ局がそれぞれの地域にあり、
個性あふれるパーソナリティが、
これまた個性あふれるトークをくり広げています。
 
私が今回ゲストに呼ばれたのは、
沖縄は浦添市にあるコミュティラジオ放送局 FM21 (76.8MHz) 、
そこで毎週木曜日18時~19時に放送されている
「プロジェクトI」という番組です。
 
パーソナリティは嘉味田朝子(かみたともこ)さん、
どんな話を引き出してくれるのか、楽しみぃ~!
 
FM21の公式アプリはこちら。

fmplapla.com 

 
私がラジオでおしゃべりするのは何年ぶりなんだろう?と、
数えてみて・・・おどろいた。
 
アナウンサー時代は、自分のラジオ番組を持っていたので、
毎週しゃべっていたけれど、
それはかれこれ40年も前の話。キャッ
 
その次は、アメリカへ留学したとき。
カリフォルニアで日本語放送を担当したことがあったなぁ。
あれも20代だった。
 
次は、オーストラリアに住んでいたとき。
シドニーで日本語放送にゲスト出演したことがあったっけ。
あれは確か30代。
 
それから物書きになって、テレビやラジオの世界から離れたので、
覚えている限り…30年ぶり!?
 
私、ここへきてね、
ラジオで人生を語ってみたいなーって思っていたの。
ありがたいチャンスです。
 
久々のトーク、楽しむよん!
聴いてネ。 (*'▽')/
 

淡々と生きよう

いやはや、前回から20日も経ってしまいました。

ご無沙汰です。

 

この間に2019年がはじまり、

目の前のカレンダーは新しいものに入れ替わっていますが… 

みなさん、気分のほうは、新たになっていますかぁ?

 

もしかしたら、

仕事や学校がスタートして、すでにいつもの生活に追われている人や、

年頭に「今年こそは!」と気持ちを新たにしたつもりが…

なんにも変わってないと感じている人がいるかもしれませんね。

 

いいんですよぉー。

朝日は、元旦も、今日も明日も同じように昇ります。

 

人間も、同じように淡々と生きていったらいいんです。

 

なんやかんやままならないことがあるとは思いますが、

人生は、淡々と、笑顔で、感謝して!

生きられることが、すばらしいこと。

 

そんな気概が、私自身深まったように感じます。

 

 

年末からの名古屋への里帰り、今回は2週間でした。

沖縄とは、へたすれば20度も違う気温の中で、

89歳の父を中心に、妹や甥っ子と久々の共同生活。

 

気温、人、ひたすらすべてを「受け入れる」体験が続きました。

 

で、すんなりできたのかって?

 

…できませんでした。(>_<)

 

数日ならともかく、半月は長かった。

ひとりになれる時間がまったくなかったんですヮ。 

父が、「テレビはいつでも見れる」と言ってずっとそばに張り付いていて、

気持ちは痛いほどわかるだけに、ずうっと話をしながらの作業。

 

頭ではわかっていたんですよ。

父の話相手になろう、生活パターンを合わせようっと思っていたから。

でも、、、あまりに価値観や生活習慣が違い過ぎて、

それを押し付けられ、ああだこうだと責められ…

 

つい、イラっとしてしまう・・・

言わなくてもいいことを口走って「何やってんだ」と自己嫌悪。

 

そのたびに「私、進歩してないじゃん」と落ち込んでトイレに向かう。

そこが、唯一ひとりになれる場所だったから。

心が乱れたときに整える時間と場所がほかになくて…

 

ゆっくり呼吸を整え、感情を整え、

全部まとめて流す。(笑)

 

もちろん‟家族の時間”もワイワイ楽しみましたが、

そんなもろもろの体験が目白押しの年末年始でした。

 

 

考えてみれば、

イライラしていても、楽しんでいても、その時間は必ず過ぎていきますよね。

すべての物事は、刻一刻と移り変わっていくわけです。

 

だったら、

淡々とやり過ごすのが一番かもしれない。。。

淡々とは、ジタバタしない、こだわらない、という意味です。

 

そう、先に書いたように、

人生は、淡々と、笑顔で、感謝して!

生きられることが、すばらしいこと。

 

そうすれば、きっと自分を見失わずにすむはずです。

そんな思いを新たにしました。

 

今年も、どうぞよろしくお付き合いくださいネ!

みなさんに、たくさんのミラクルが訪れますように、

心から祈っています。(*^-^*) 

 

2018年もあと10日

どんな年末をお過ごしでしょうか・・・

 

ここ沖縄は、最高が24度とか25度という気温でして、

豪雪地帯から引っ越してきた私たち夫婦にとっては、

なんとも気分の出ない年の瀬といいますか、

「えっ、もう、クリスマス?」という感じです。

 

まあ、それも楽しや、珍しや。

「あったかいに越したことはないもんね」

「でもさ、これが12月の終わりとはねぇ」

などと語らいつつ、

半袖姿で、窓全開で、鍋つついてまーす。(笑)

 

 

さて、明日は冬至

一年で太陽の出ている時間がもっとも短い日。

今年の冬至点は、7:23AM。

 

太陽エネルギー(磁力)と地球エネルギー(重力)が織り成す

この節目の瞬間に、

だれもが宇宙からの大きなエネルギーを浴びます。

今年は日の出の時間に、友人たちと海辺で祈りを捧げる予定です。

 

よろしかったら…

もし覚えていたら…

明日の朝、そっと手を合わせてみませんか?

自分以外のだれかのために・・・

全体のために・・・

 

私ね、しみじみ、不思議な気がするんです。

 

今まで、こんな気持ちで冬至を迎えたことなんて一度もなかったから。

出会いが人生を未知の世界に誘い、

そこで芽生えた感覚が選択を変え、

抱いた喜びが引き寄せるものを決定するのかもしれませんね。

 

頭で考えるのではなく、

感覚を研ぎ澄ませて、

大自然と呼吸を合わせ、

いまここにくつろいでいる・・・

 

いつのまにか、

そんな生き方が身についたのかもしれません。

 

今やれることを精一杯して、

今味わえることを心から楽しんで、

いい人生だったなぁ~、というのがいいなぁ。。。

 

まだ終わってないけど(笑)

 

 

さて、そんな沖縄ライフをひと休みして、

私は26日から、さむ~い名古屋へ里帰りします。

アメリカから妹と甥っ子がやってきて、賑やかなお正月になりそう。

父のうれしそうな顔が目に浮かびます…(*^-^*)

 

今年も、たくさんの応援をありがとうございました。

では、みなさん、どうぞよいお年を!!

(*'▽')/

 

小さなことは、大きなことの表れ

今年を振り返ると、激動の年でした!

ま、やっとこさ長野に建てた″終の棲家”を、

あえて売り払って沖縄に移ってきたんですから、

それだけで十分、人生に″激震”が走ったわけです。

 

そんな派手なことをしでかしておいてなんですが、

ここにきて感じることは、

「人生で大事なことは、小さなことだ」ということ。

 

ちょっとした笑い、

ささやかな興奮、

いいねぇ!という共感。

 

こうした日常の、どうということのない小さな快感に、

大きな価値を感じている私が今います。 

 

なぜなら、

私は長いあいだ、デカいことを成し遂げるのが立派な人で、

自分もデカいことができるようにがんばらなくちゃ、と思っていたから。

 

思っていたというよりは、

まわりの価値観に洗脳されていたのかもしれません。

 

そのことに気づいてから、

デカい夢や目標を抱くのはいいことでも、

その反動で、日常の小さなことをないがしろにしたり、

当たり前にやっていることを無意味に思うのは、おかしいよねー。

 

と、頭ではわかっていたんです。

 

でも実際は、いくら頭でわかっていても、

日常の小さなことにわき立つような価値を見出せなくて、

もっと価値を感じられるものはないかと探し回っていました。

 

ようは、日常を犠牲にしてでも、デカいことをしたい!

そう思っていたんですね。

 

 

それが沖縄にきて、、、

 

毎朝、目の前に広がる海に手を合わせ、

自分を受け入れてくれた土地の神様に感謝して、

生かされていることを心底ありがたいと思いました。

 

そして、出会った人と食事をし、語り合い、笑い合う・・・

そんな今に、ゆったりとくつろげるようになったら、

 

小さなことが、全体につながっている。

自分のいるところは、いつでも神聖な場所なんだ。

ということが…

理屈ではなく、実感できるようになったんです。

 

別の表現をすると、

 

自分は…

すべてのものは…

大いなるイノチの表れ…ということに感動したんですね。

 

その感動は、

さざ波が押し寄せるように、私の深い部分に浸透していきました。

 

以来、鳥のさえずりも、

工事のトッテンカンという音も、

朝晩、鳴り響く町内アナウンスの声も、

ぜーんぶ、なにもかも、大いなるイノチの表れなんだなぁ…

と感じるようになりました。

 

すると、何事を見聞きしても、ふふっと笑いがこみあげます。

 

この一年を振り返ると、

そんな自分の変化が、沖縄移住よりも大きな出来事でした。(笑)

 

そういえば、

このブログをはじめたのも今年でしたね。

不定期にもかかわらず、いつも読んでくれてありがとう! (*^-^*)/

 

もうひとつの 顏

次の本はいつ出るんですか? とたまに聞かれます。

 

いやいや、ここ2年ほど筆を置いていましたが、

また書きますよ~~!

 

40歳からの20年間、書いて書いて書きまくりました。

数えたら、海外版を含めると、50冊の本を出版することができました。

これは年間2.5冊のペースです。

ま、海外版に関しては何もしないので、年間2冊のペース。。。

 

これね、かなりきつかったんですよ。

で、ついに枯れてしまって…

しばらく休もうと決めて…

結果、沖縄に引っ越しちゃいましたぁ~ (^▽^;)

 

しかし思い切ったかいあり、

エネルギーがジワ~~ッと満ちつつあるのを感じています。

きっと、まもなく充電完了、する、でしょう。

 

気長に、私を応援してくださっている皆さま、

本当にありがとうございます。

 

今回は、書きたくて書きたくて

ムズムズするまでがまんするぞ、と思っているので、

もうしばらくお待ちくださいませ。m(__)m

 

 

だからといってはなんですが、

[ note ]というサイトをご存知ですか?

 

今日はそちらを見てねー、というお誘いデス。

 

note は誰もが文章、写真、音楽、動画などを投稿できて、

作り手とフォロワーをつなぐサービス。

私は、著書から何編かエッセイを転載しています。

 

私にとってエッセイの転載は、

なつかしい文章にふたたび目を通し、装いを整え、

新たな読者に届けられるという、うれしい作業なのです。

 

また、noteでは、逗子時代に知り合った沖縄在住の友、

田中小梅さんとはじめた交換日記も継続中!

(こちらは有料部分もあり)

ウメちゃんは、表稼業は専門学校の校長であり作家ですが、

裏稼業は10歳からray視(波動)を使い人生相談をしているという

破天荒で愉快な大切な仲間です。

 

ぜひ一度、のぞいてみてくださいねー!

 

 

note.mu

きびしい目標はいらないかも

沖縄に移り住んで3カ月半。

新たな出会いがたくさんありました。

みんなけなげに生きていて…

みんな霊性を高めることに一生懸命で…

 

ああ、私はこの人たちと出会うために沖縄へ来たのかな…

と思うくらい、なんだか魂の仲間に出会ったような気がします。

 

人生が楽しくなるか、楽しくなくなるかって、

出会いに大きく左右されますよね。

  

もちろん、人生に何が起きても、

何を感じるかは自分の内面が決めることだけど、

ふわーっと喜びをわき立たせてくれる人と一緒にいると、

やっぱり素直にうれしい!

 

それは、

いい刺激であると同時に、大きなやすらぎになります。 

 

 

で、ふと思ったんです。

 

魅力的な人たちは、イキイキと自分の夢を生きています。

でもそこに゛必死でゴールを目指す悲壮感゛めいたものはない。

むしろ゛今という夢の過程を楽しんでいる゛ように見える。

 

それこそ、

いつ死んでも笑って死ねるだろうな、、、という雰囲気なんです。

 

かつての私は、

仕事でも、学びでも、悟ることに関しても、

目標を立てるのが大好きでした。

 

立派な目標を立てることで安心し、

それがきびしければきびしいほど張り切る反面、

まだとてもたどり着けそうもない自分に、

ヤキモキ、イジイジして劣等感を覚えました。

 

そんなふうにして何十年も過ごしてきて、

今になってつくづく思うのは、

「人生にゴールはない。あるのは過程だけ!」ということ。

 

別になげいているわけじゃありませんよ、逆、逆。

ゴールがなく、過程/途上しかない。

ということは、

「途上に見える今がすでにゴールなんだ」と気づいたんです。

 

仕事も、学びも、悟りも、

私がきびしい目標に向かって突っ走ったのは、

ああなって、こうなって、と物理的なものを手に入れ、

とどのつまり(ゴール)は「幸せになりたい」からでした。

 

けれど、禅の師匠から、

幸せになりたいと思う今がすでにゴールだと諭されて、

今という瞬間に心を置くようにしたら、

そこが「幸せの着地点」だったとわかったのです。

 

 

幸せの着地点を体験するのは、思っているより簡単です。

ためしに、

食事をするとき、目をつむって口の中だけに意識を集中してみて。

 

食品の値段とか、評判とか、全部無視!

外部の音にも気をとられないようにしてね。

そして、

口の中でそれがかみ砕かれ、唾液と交じり、舌が味をとらえ、

のどの奥に送り込まれる・・・その瞬間、瞬間に心を置きます。

 

それが「今に在る」ということ。

そのあいだ、頭の中はスッキリしているはずです。

 

私たちは、本当はそんなふうに生きることもできるんです。

過去を思いわずらい、未来におびえて生きなくても、

今に心を置いて、やすらかに過ごすこともできるんですね。

 

  このブログにも【探究の終焉】というカテゴリーを設けて、

  探し求める心について書いてきました。

  それはつまり、幻想を追いかける心だから。

  自分にダメ出しばかりする心だから。

  そのことに気づいて「今に在ろう」と。。。

 

私たちはみんな、人間スーツを着て、

゛この世の夢を追いかける遊び゛のまっ最中なんです。

夢はエンドレス、スーツを脱ぐまで次から次へと現れます。

(現にお年寄りは、ラクに死ぬのが夢とおっしゃる)

 

だからこそ、

自分の好きな夢を抱き、その夢を追いかけて、

途上の「今」を 100%楽しみましょうよ!

 

そうして今を生きることに 100%価値を見出したら、

いつでも笑って人生の幕を下ろせると思います。

 

追いかけている夢が道半ばで終わっても、

その今が、幸せなゴールなのだ~~ってね。

 

私はそんな生き方がいいな。(*^-^*)/

 

家族は、近くて遠いもの。

先週、89歳の父が沖縄にやってきました。

アメリカ在住の妹に連れられて、40年ぶりに沖縄を訪れ、

3泊4日の家族旅行に出かけました。

 

美ら海水族館で、父は人生初の電動車椅子に乗りました。

最初は「車椅子はまだいらん!」と言って抵抗していたのですが、

とにかく広い。。。

さすがに歩き通せないと思ったのでしょう。

 

いざ乗ってみると、電動は自分で運転できる上に、

自力で歩くより、はるかに早くてラクチンだったようです。

まるで、カートに乗った子どもみたいに楽しそうに見えました。(^▽^;)

 

さて、水族館ですから、

訪問の目的は同じはず。

はい、普段はめったに見られない海洋生物の観察です。

 

ところが、父はジンベイザメのみがお目当てらしく、

人混みの中をドデカイ水槽めざして、一直線に突き進みます。

 

妹は、「えっ、全然観ないの~?」と戸惑い気味に追いかけ・・・

 

夫は、「おれ、先回りして水槽横の席を予約してくる」と走り去り・・・

 

私は、今回が4回目だからいいようなものの、他を見る余裕はいっさいなく、

父をガードし、

正確には、父の電動車椅子が人にぶつからないようにまわりの人をガードし、

ジンベイザメのいる水槽に無事到着。

 

そこで、ようやく顔をあげて、 

「おー、見ごたえあるぅ!!」

 

同じ場所にいても、

ひとりひとりがまるで違うものを見て、違う体験をしている。

別世界を味わっているんだなぁ…とつくづく感じました。

  

それでも外に出てからは、

「ものすごい人だったね」

ジンベイザメとマンタ、迫力あったね」などと

共通の話題を口にして、つつがなく観光を終了したのでした。

 

 

もしかしたら、

私たちは「みんな一緒」をよしとして、

実は、ものすごくまわりに合わせて生きているのかもしれませんね。

 

うるわしく表現すると、

「"気遣い" があるところに平和がある」ということになりますか。

 

この "気遣い" をサラリとやる秘訣は、

「ひとりひとり、感じていることは全然違って当たり前」と

はなから腹をくくっておくことです。

 

すると、言い合いにならないし、あっさり譲ることができますよ。

これ、実体験…

 

パートナーや恋人や親友も同じです。

つい「一緒だろう」と思いがち(思いたいもの)ですが、

違っていたとわかってガッカリした経験、ありません?

 

「ひとりひとり、感じていることは全然違って当たり前」を前提にすれば、

「あなたは今どう感じてる?」と素直に聞けます。

で、

一緒だったら、とってもうれしいし、

意外な答えが返ってきたら、

その分、相手への理解を深めることができます。

 

意外なことは、

感じ方にしろ、出来事にしろ、自分が想像もしてないこと…なわけだから、

それをいちいち「正そう」なんて考えないで、

 

全部、「ほー」って、おもしろがることにしたらいいんです。

私はできる限り、笑い飛ばしちゃおうって思いました。

そうすれば、自分自身が平和でいられるから。

 

 

 家族はいつも、

 磨き抜かれた鏡のように「私の内面」を映し出します。

 無意識のうちに、

 こちらの在り方を反映した言動を返してくる、ということ。

 それは、ありがたくもあり、こわくもある・・・

 

 

今回の親子旅は、一事が万事こんな調子で、

私は「ほー」の連続でしたが、

「なんでー!?」とイライラすることも、

自他を責める感情を抱え込むこともなく、

家族との時間を楽しく過ごすことができました。

 

沖縄に来る前、

「飛行機に乗るのも、これが最後だ」と言っていた父が、

「また来てやらな、いかんな」と帰りの機中で言ったとか。。。

楽しかったようで何より。

元気で、ガッツがあって、子孝行な親です!